新しい住まいで・・・

最近のさまざまな住宅情報の中で「リノベーション」つう言葉ば目にされた方、いらっしゃるのでねよかと思うんだばって。
これまで「新築か中古か」つう従来の区切りや「古くなった住宅はリフォーム」つう概念とはわんつか違う、中古市場の新しい考え方だ。
古民住宅ば改造した居酒屋などが分かりやす例なんだばって、単るなる「中古のリフォーム」ではなく、建物そのものば取り壊わさんど残せるトコは活かし、機能面ば現代用に充実させた建築のこと。
耐震性や安全性の確保、エネルギー効率の確保などば行いながら、住宅情報のライフスタイルは、元の建物がたなぐいい部分(たどえば、昔ながらの土間や梁など)ば最大限に活用して改造されんずや。

住宅情報のライフスタイルから紐解いていくと、この考え方は「日本の住居は寿命が短い」つう常識ばくつがえすもの。
住宅情報ば検索すると、「リノベーションなら○○へ」つう広告もうだで目にするようになったんずや。
新しい住まいで・・・に関する説明をすると、昭和50年代くらいの古くさいマンションば安く購入し、同じくらいの価格ばかけて自由に暮らしやすくリノベーションする例や、風合いのある外壁ばそのまんま活かして、内側から補強ば加え、古きよき時代のおばあちゃの住宅ば再現するものなど、新しい住まいで・・・とは、すまう人のセンスがものばいいいだよ。
安いから中古ば買うのではなく、人の営みが伝わる住宅のぬくもりば大切にしたくてこの手法ば用いる人も多いのだ。

住宅情報や中古市場の中に新しい概念として登場した「リノベーション」。
住宅情報ば探すときの視点がひとつ増えたんずや。